百舌鳥の鳴き声が高い
今日も冷え込むのか
しかし寒さも底を突いたようだ
耳を切るような真冬の疾風も、今朝はいくらか太陽の熱をはらんでなごやかに感じる
旧正月、節句
待ちに待った厄明けだ
喜んで、インディアンの様な踊りを踊ってみる
狭い部屋である
我に返って情けなくなる
しかしめげることなく、そして今夜のライブに思いを馳せる
吉祥寺は吉日!
さあ出かけようぞ
足取りも軽い
少しは厄明けを意識して、ジャケット着て頑張るつもりである
ニットのジャケットだけど
なにか?
二時間考えたから~
かんにん
リュウスケ
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