2013年5月26日日曜日

成田山ぶらぶら其の参

成田山ぶらぶら4/20
歴史ある新勝寺。

江戸を旅立ったヒデキとリュウスケ
成田山の不動明王さんをかるーい気持ちで、文字通り、拝みに来たのだけど、いやはや、恐れ入りました。
山、街、新勝寺全体にパワーが溢れて、ミモココロも生まれ変わった気分です。
まったく、圧倒されっぱでした。
良い感じで。


ご一緒してくださった、地元の方々の暖かい気遣いに感謝!
乾杯であります。

もとより、企画してくれた管理人さんにも感謝!

ひとつの、道を信じて突き進む。
燃え上がる炎を見つめてると
揺るぎのない、不動の心を呼び起こしてくれるようでした。

自分の心が、サクサク動かなくなったらまた来ます。


完。

成田山ぶらぶら其の弐

ヒデキ☆リュウスケの
おとぼけdeミステリーツアー
4/20番外編
成田山新勝寺
其の弐

ドキドキのまま

法要が始まりました。
ならばと殊勝に参加

深川では二回ほど体験したのですが
こちらはこちら。
ストレートなんだよ。
燃える炎にトランス!深川と比べて全体的にクラシカルなサウンド。
ジュモンのような音階と激しい太鼓の連打におじさんたちは溶け込んでいく。
炎は命のみなもとであり、すべての煩悩を焼き付くし、無の世界へ還してくれる。と、ゆーてるような感じです。

本堂を出て、光の溢れる外気を胸に吸い込む。
さっぱりしたぜ!とつぶやきました。

2013年5月25日土曜日

成田山ぶらぶら�

ヒデキ☆リュウスケの
おとぼけdeミステリーツアー
番外編4/20
成田山は新勝寺にいってきましたよ
すこーし、古いレポになりますが、ご了承下さい。

普段の悪行とか、業、心の悪魔、虚栄心など浄化しちゃう、いわゆる『自分捨て』のミニツアーと言うことであります。
最近は『自分探しの旅』などと言う人も見かけなくなりましたね。
果たして、自分は見つかったのでしょうか?
一時は熱病のようにそんなことをおっしゃる人が其処らじゅうに溢れてましたが、もうエエじゃないか(笑)
いろいろ捨てていきたいもんです

行ってみよう!

ほんわかした旅情がそこはかとなく漂う街並み。
あいにくの曇り空だったが、それはそれ、いかにも重厚で風情のある旅館やら老舗の鰻やさんが軒を連ねる。
するするくねった坂道が新勝寺まで伸びる。
なんとなく、鰻が名物って事に、勝手に納得する私でした。
江戸のころ、花町もあったりして、たいへんなにぎわいだったんでしょうね。
で、おじさんたちはこの辺りで一泊ぐらいしても良いなあ、と、思ったりする。むふふ。
まさに江戸から参拝にきた小金持ちの若旦那なんかがしそうな事でしょうか。
帰り観音、ご開帳!
などとよく言ったもんです。

しかし、残念ながら日帰りなんです。小金もなけりゃ時間もない。
開く観音、も無いよね(笑)

ほんとに僕ら、アクセクしてるなあ。江戸っ子の余裕と明るさを見習いたいもんです。

ゆるやかな坂を下って『新勝寺』へ向かう。
その途中に観光案内施設があって、われわれは立ち寄る事にした。

ハコモノ、としては
とても明るい雰囲気。
このまちの勢いを感じる。

そういえば、新勝寺へと続く表参道はすっきりしている。
近年、電柱は地下に埋められ、歩道は綺麗に整備されてる。

ドキドキを抑えて新勝寺。

2013年5月24日金曜日

ごきげん

ツアーヤバイ!楽しかった。
って、東京ファイナル
5/31高円寺SHOW BOAT
ごきげんはまだ続く!

たっぷりやるけんね。

2013年5月19日日曜日

十三ファンダンゴ

いやん!十三ファンダンゴ
サイコーでした(^-^)/
一発目は
グル絶対
バネの効きまくったシンプルバンド
引っ張られましたぞな

二つ目
らせん
といゆうバンド
ショックです
かっこよかったなあ。いつでもどこでもライブ!人のナマと書いて人生
それを僕らも楽しみたい!

スキマノザラシ
写真をば!はいチーズ
古っ(^o^;)
久しぶりの邂逅に感無量。

重鎮やなあ
骨太!!!のライブなんだけど、あんがい繊細なサウンド。
アレンジのすみずみまで聴いてしまった
心をわしづかみ
どんどん引き込まれました。
俺、すっきゃなあ〜

ファンダンゴ

ありがと!

京都で大阪で

ツアー初日の京都の木屋町と二日目の心斎橋ファンジェーのサウンドチェック。
京都では恒例のみよしでラーメン直後のショットでやす。
HEY! Girl !と口笛吹いてるような感じで。

心斎橋では飲み過ぎ顔ぱんぱんでシルエットにしました。
正解です。

今夜、大阪十三ファンダンゴ
ひとバンド目、グル絶対
ライブ始まりました。
強烈なエナジーを感じます。すごい。
でわ

2013年5月16日木曜日

明日からツアー
荷物まとめたけど

やっぱり
ゴミをまとめて捨てにゃいかん
最後の仕事

ひざがしら、うらうら