ありがと

北沢タウンホール！
オンラク東京公演
二日ぶじ終わりました。
お越しくださった皆様、ほんとありがとう！
スタッフの皆様、お疲れした〜！

みんなでつくった舞台。
大成功！盛り上がりましたね。
自分自身、芸術の秋をたんのう

12月のwiwi もとばします！
ライブに向けてシフトチェンジ
お楽しみに！

道。

真っ直ぐだったり、曲がったり、さて僕は歩いている。
あるいは立ち止まってるのかな。

しかし『道』は心の縮図である。
なぐさめてくれる。
はげましてくれる。
目的を持たせてくれる。

さあ行こう！行こう！
明日は楽しみだ。

オンラク東京公演
下北沢タウンホール！

代々木八幡神社の横にある寺に、お釈迦さんの足形見っけ。
太陽より大きいみたいだね。

男前！

人面魚。
びっくりしてぎょぎょってゆうた。
昨日、池の山公園にて…
むっちゃ男前やったし

今日はリハでした。
オンラク仕上げてます。
男前の与兵衛になります。
たくさんの人に見てもらいたい！
そしてぎょぎょって言わす。

チケ、まだありますよ。
よろしく

首都高

おまえは『日本橋』違うやろっ！
と、いつもおもう。
日本橋の上を通ってる首都高の事だ。

堂々、ゆうておる。

東京オリンピックの時分、あわてて首都高を通したために、こんなことになってしまった。川の上だと立ち退き問題ないからさ。
薄暗くて、ややこしくて、老朽化が心配で、これもおとぼけか、とおもうが、まったく計画性のないニッポンの政治は今もむかし。

江戸時代も運河が交通の主要部分をしめていた。ほらみろ、うねうねと運河に沿って首都高が走ってるではないか。
と云えば、なるほど、これも今もむかし。
みたいな関心はあるが
日本橋ファンとしては
この首都高
どこかで、「オマエノクセニ」
なんておもう。

このあたり、地名『日本橋』ということでゆるしてやろうかな。
冷静に。

おとぼけミステリーツアーは続く
からさ。

江戸橋にて

晴天ナリ。
おとぼけミステリーツアー！
今回も江戸市中を引き回し
小伝馬町の牢屋敷跡をスタート

文字どおり、とぼけたミステリーを発見すべく我々は犬のごとくクンクンがぎ回るのです。

Facebook にもあがっておりますが、とりあえず僕なりのソウカツを。

前回と違ってノンビリ雰囲気です。
心に余裕があるのかね、古地図片手にうっとり顔のミタヒデキくんであります。

広重の浮世絵と照らし合わせたら、バッチリはまっておるのです。
これは感動ものなのです。
江戸橋から西を向いて、遠く日本橋は活気にあふれる。

首都高の曲線もなええじゃないか
温故知新なのです。

とにかくありがとう
です

まだまだ、ツアーは続くのです！

飛翔

いきなり寒くて
といっても１１月だもの。

もしかして翔べるのではないか。
などと考えるが…
考えるだけなら良いじゃないか、と、飛翔している自分を想像する。
翼は要らぬ。
上昇気流を捕まえた。
カスミの空はまだ高い。


土曜日はミステリーツアー再開
おお江戸！心も飛翔