トラウマ

京都時代だから、ずいぶん前の話である

ある私鉄の駅にて
女子高生が電話をしてた

もしもし、いまから帰る
いま？

『たんばば』

ぎょっとして、女子高生を見てしまう

『たんばば』とは？

モノスゴク汚いものを想像してしまうではないか
ネバネバしてる感じの

しかも、うら若き女子高生がナニを言っているのか？

家路に帰る人たちでごった返している駅のホーム
何人かのサラリーマンも二度見をした
女子高生は意に返さず話を続けている


ふと駅名を見ると
『丹波橋』とある

なるほど、そうか

と思った事を、いまだに覚えている

たまにふと思い出す
なぜだろう、ホントにふと思い出すのだ

なにかしらココロにトラウマとして残っているのかな


しかしやね
マクドナルド→マクド
お好み焼き→おこの
ならまだしも

『たんばば』の『し』ぐらい言えよ！
略す意味がすでに違ってきてるとしか思えない

チンゲンサイ→チンゲ

みたいに、スキあらば笑いを取ろうという、関西人の貪欲さが見える

まあ、この女子高生
家族すら笑わせてやろうと云う根性に敬意をはらわずにはいられないが

このトラウマは死ぬまで覚えてるのかな

良い一日を

リュウスケ

神仏習合

よく見ると…
狛犬の下にとら猫

神仏習合ならぬ犬猫習合か

む？狛犬は『いぬ』なのか？

暑い

とら猫さん
昼寝と洒落こんで気持ち良さそうね
涼しい場所をよくご存知で

がらんがらんとお詣りしたら、風が木漏れ日を揺らして過ぎた

レコーディング唄入れ終わり、７月のライブ三本に向けて体力を付けなきゃ！
鰻でもたべようか

冷酒に白焼き(わさびで)
と、洒落こむかな
鰻酒習合だ

とら猫さんごきげんよう！

リュウスケ

オーラ

とある公園
休憩してると、どっかの子供が僕を『ガン見』するから…
負けじとシャッター押そうとカメラを向ける

するとぷいっと逃げていった


人間にはそれぞれ、オーラが在るという
子供には『それ』が見えるという

僕のオーラは何色なんだ？

ちょっとー
教えてよー


『バネ可動式イルカさんの背中に座りながら教えてよ型』

ながいっ！

オーラ！


リュウスケ

テレビでナニした

今日は遅く起きた

理由は
ナニがナニでナニしたからである

その結果
ナニは決勝リーグへナニして、僕は寝坊した

普段は応援なんかしないのにね
テレビでナニしたよ
マカロンのマウンテン

ナニのナニんてん

ごーいんですよ、ナニとみくん


ナニの『この一曲』

Beatles
『Yesterday』

正確には今日のことだけど、
寝たからね

良い一日を

リュウスケ

ひるめしどき

ご飯なにしょーか

迷ったときの
『お好み焼き』

お米はいちから炊飯するのめんどくさい
パスタうどんソバ、麺類は野菜が足りない

なんてお悩みの紳士淑女

冷蔵庫のものブチ込んだら
はい出来た


やはり関西人やねえ

子供の頃
土曜日ひるめしどき
テレビつけたら『吉本新喜劇』

船場太郎、岡八郎、掛け合いが絶妙

オカンが、冷やご飯も食べやーって裏から叫ぶ

いらんけど…食べる

ひるめし食ったらチャリに飛び乗り、隣町のナカザワの家までぶっ飛ばす
将棋盤とウルトラマンカードもって

ナカザワの奴、将棋が弱い
ウルトラマンカードを巻き上げるのだ

なんて感じの流れ


カンペーちゃん
前立腺がんなんかに負けるな
EARTHマラソン頑張って！

今日の『この一曲』

忌野清志郎
カンペーちゃんの応援歌
曲名がわからない

RUNカンペーRUN♪
ってやつ

良い一日を

リュウスケ

憩いの番人

千代田区九段
神田川は高速道路の下にひっそりと流れている

きれいに整備はされてるものの昼なお暗い

無数の支流は暗渠(アンキョ)となって都市の地下を流れているんだな

九段下のヒョウキン者は、高速道路を見上げるようにひっそりとたたずんでいた


そこは憩いの広場
川に沿って作られたデッキには喫煙所があって、サラリーマン達が旨そうに煙草をくゆらせている


苦虫を噛んだような表情だったり、ホッと一息してる表情だったり、紙のように無表情だったりと良い感じに、それぞれだ

ここに集まったのも何かの縁、少しぐらい話そうよ

などと思わない

ごく自然な風景なんだから

カンカン帽をあみだにかぶった僕が、異分子としてこの自然の風景を壊してみたろかっ
例えば奇声をあげてみるとか

などとも思わない
しつこいけど、ごく自然な風景だから


煙草を持って仲間に入ってチラチラ観察すると、我知らず、なんだかおかしくなってきた

ヒョウキン者にカメラを向けてみた

なんだか楽しいね
ありがとね、ヒョウキン者
憩いの番人、福禄寿

何気ない午後の風景

ちなみに、人形焼きの型に七福神のひとりである我れらが福禄寿は居ない

頭がでかいから
と聞いた

まさかと
写真を確認

やはり頭が
切れているではないか

損なタチだね、ごめん

リュウスケ

うたろく

唄録音のあいま
ふざけてるわけではない

今回、センスよく頑張ってます

終わる頃には夜が明けて …

リュウスケ

君に花が咲く

放置プレーしておいた『バジル』に白い花が咲いた

初めて見た

かわいいなあ、なんて、ガラにも無く朝から独りごと

まさか
花なんぞ咲くとは思って居なかったので驚いたな


しとしと雨に負けず
ギラギラ太陽にも負けず

人知れずこの日の為に頑張ったんだな


新たに茄子の花も咲いたし
茄子のバジル炒め食べてやろ
って、ゆめゆめにも思うなかれ


今朝の『この一曲』

FISHBONE

『Pray to The Junkiemaker』

ALBUM
The Reality Of My Surroundingsから

うら若きあの頃、度肝ぬかれたサウンド

まざふぁっか〓！

ゆめゆめにも叫ぶなかれ
近所迷惑だから

しかしやる気出た

パワフルな気分


良い一日を

リュウスケ

ぐんぐん

朝起きたら直ぐに様子を見に行く
ぐんぐん伸びる『朝顔』

頼もしっ
しょーじき驚いてる

去年は根岸の朝顔市へ行った
そこで売れ残りの鉢をごーいんに買わされた
威勢のいいオバチャンに

はじめから咲いてた花がひとつきり
新たに咲いた花は無し

しょーじきひっくり返った


心は密かに燃えている
よし、今回は見事に咲かすぞ『朝顔』を
なんせ愛情こめてますから
なんせ弦巻棒からして
ハイテク手作りだじょー
天気もじょーじょー

今朝の『この一曲』

wiwi Murphy
『ヒルガオ』

ナンカ違う
まぁ、カタイコト抜き

良い一日を～

リュウスケ

ご供養さまです

昨日のブログは誤字が多かった
と、各方面から指摘の声をいただく
反省のため神社へ

紫陽花が雨にそぼ濡れてる

不思議な看板に気が付いて、ふと足を止める

歯ブラシ供養なんてあるとは！


道具も長く使うと、ナンカ宿ります
そしてそれは、やおよろずの神にになります
モノを大切にする文化が、昔の日本にはありました

狛犬から声が聞こえた

無視することにする


しかし、想像だけど
色とりどりの使い古しの歯ブラシがうずたかく山積みされて、いっせいに供養される光景はさぞや壮観やろね

神社、なんでもやりますな

ご供養さまです

リュウスケ

ちょいと遅いけど

今年は朝顔を育てたい
思い出して、あわてて種をまく


そういえば去年
夏も終わりと云う時に、近所の空き地から朝顔の種を少しばかり頂戴(去年のブログ参照)して茶封筒に入れておいたた事を思い出す

茶封筒はなかなか見つからず、イライラしたりしながら、しかし、捜し出して、無事に蒔いた、と云うことであります

毎日ぐんぐん伸びるので面白い
最近はレコーディングが朝顔の世話か、どちらか、と云うことであります

今日の『この一曲』

SLY AND THE FAMILY STONE

『Everybody Is A Star』

朝顔さん
いっしょに頑張ろう

良い一日を

リュウスケ

コエ氏の録音

ギター録音終わって
『バッチリぐぅ』のポ～ズ

コエ流ヨガの世界では、、
男性諸氏の滋養強壮に効果あり、というが根拠はない

また副作用として忘れ物が増えるというが、これは実証済み

おつかれはん


週末は唄録音
がんばります

リュウスケ

手作り

ドラムを叩いたり蹴ったり
ときに壊したり

んで、ボタンも押す竹くん

そぉ～と


まさに手作り
百％ウィウィ印

そんなサウンドや

リュウスケ

録音すると

ベースのひと

録音
じゃんじゃんいきました

次の日、バンドリハーサルで上手くなってた

録音すると上手くなるんだね

本人いわく、もーひきなくねー

お疲れやま

リュウスケ

なんでもやります

レコーディング！

竹内の指示どおりドラムを叩いてサウンドチェックとかやります

焼きそば焼いてるのではない

録音ボタンも押します

今日は出番がないからなんでもやります


しかし
もう疲れた
ドラマーってすごいね

身体の使う場所が違うよ


とりあえず帰宅途中
本日は終了
お疲れさまです

リュウスケ

レコーディング

紫陽花はみごとに咲いてる
今朝のおひさまにプレゼントしたい

梅雨入りが遅れてる
こんな年は夏が長いと云う


さて、今夜からレコーディング
新旧まじえた３曲の録音

ライブではお馴染みになってる
『KITCHEN』も、ついに録音だ

偏った意見だけど
レコーディング、大自然を相手に『遊ぶ』感じがする

大胆かつ繊細

『生き物』を捕まえる作業みたい
『なま曲』にソロリ、と近寄って、だーっ！とイッキに捕獲

と言えば解りやすいか
いやちょっと違うか

なんせ『曲は生き物』ってことが言いたいのだ

捕まえてみなきゃ分からないトコロもあるし

捕まえる楽しみ
なんだか、コレクターの心境にも近いような気もする

だからどうゆーカタチで発表するか、時期やら何かは、こちら側(ウィウィ)のサジ加減でもあるんだよ

まずは最高の状態で生け捕りにしなくちゃいけないんだ
ふふん

何かに追われながらレコーディングをするべきでも無いし、したくないからね


今朝の『この一曲』
難しいな

ナシにしたいけど

あえて

THE WHO
『My Generation』

週末は天気悪いみたいやから
ノリノリで掃除洗濯
だーっとやっつけちゃいます

良い一日を

リュウスケ

見えない努力

今月はライブないので、いつも以上に引き締めないといかんなあ
と思ってます

何を？

馬鹿なこと聞くもんじゃないよ

おもてに出ない事、沢山あるんだよ


今朝の『この一曲』

ナガトミリュウスケ

『ジョニーのペペロンチーノ』

��年前に作った曲

ヒノメは見ていない
したがって私しかしらない

そんなもんなんだ

イイ一日を

リュウスケ

看板

某コンビニ
『酒 ビール』
と、来ますか

普通は『酒 たばこ』もしくは『酒』でしょ

アルコール類は『酒』でくくればそれで良いとおもう

われわれタスポに無登録なマイノリティスモーカーは、煙草を切らした時、コンビニの目印で『酒たばこ』の看板を必死で探すのだけど、これはいったいどういうつもりかね

今日はビールがどーしても呑みたいねん！ああビール以外は飲みたくない、ビールビール
な、死にものぐるいな人間への優しさなのかね

古くからコンビニで商いしてる店にこの看板の感じ、よく書かれてたような気がする

昔は酒屋やねん


江戸中期、宿場町の赤提灯には『酒 めし』と書かれている
これはシンプルだし、何よりわかりやすい

行ってみたい場所ベストテンには入る
タイムマシーンがあれば


俺は訳あって浪人
訳あって貧乏暮らし
今は便利屋で辛うじて生計をたてている
ぺたしぺたしと川っぺりを歩く

梅雨入り前の風が柳の葉をゆらした
風は生温いのだが、俺の汗ばんだ身体にいくらか涼をもたらす

今日の仕事は無い
したがって金も無い
無いが、俺の足は赤提灯へ向かうのだ
『酒 めし』と書かれている店の前に自嘲ぎみの笑いを浮かべて立ち止まる

縄のれんをくぐる

いらっしゃいまし
オヤジが俺の風体をじろりと見ながら頭をさげる

腰の刀を抜いて、奥の机に座る

おい、オヤジ
へい

『酒とめし！』


これが言いたい


今朝の『この一曲』

ROBERT JOHNSON
『Love in Vain』
クロスロード(十字路)で悪魔に魂を売った伝説のブルースマン

曲は、実らなかった恋の唄

ころがる徳利を見つめて、俺は溜め息をつく

煮物に火をかけて、仕事を持て余したオヤジが、ラジオをつける

大江戸放送から『ぶるーす』が聞こえてくる

赤提灯に灯がはいった

こうして江戸の夜は更けていくのだ

イイ一日を

リュウスケ

週一以上

トマトにかぶりつく
冷えていて、とてもウマイ

夏が近い

そして、夏
カレーが食べたくなるのはなぜだ
いや、普段から週一以上で食べたくなる

しかし街へ出ればあの店ばっかり
他にないのかねぇ
いろんなカレーが食べたい

切に


今朝の『カレー』
違う違う
この一曲

ROLLING STONES

『Tumbling dice』

メジャースケールで
泣ける曲

程よい辛さで
程よい一日を

リュウスケ

ヤドカリ酒

雨が降りそうなので、いや、ぽつんと雨がひとつ落ちて来たので、めくらに暖簾をくぐったら、そこはイイ雰囲気の居酒屋であった

久しぶりに会う友達同士
ウーロンハイを注文して、我々はひといき入れた

カニカマはいったい何の蟹をイメージしてるんだろね、蟹にも色々あるけれど

越前蟹だろ、いやたらば蟹だろ、毛蟹ではなかろうか

などと、僕らはムドウサに出されたカニカマの入った『御通し』を箸でつつきながら話していると
カウンターから、見知らぬおやじが振りかえる

『たらば蟹はカニではない、ヤドカリなんだよ』

つまりこうゆーことだ
カニの王様たらば蟹、と、もてはやしているが、若造めら、あいつらは『カニ』ではなく、『ヤドカリ』の仲間である

お前たちはヤドカリをありがたがって喰らうてるんだまし

いきなり、そんなようなお話しだった


路地裏に本格的な雨が落ち出したのが店内から見えた

『そうなんだ～』と
おやじに相づちを打つ

おやじはご満悦


しかし話の腰を折られた我々
そこにビミョーな空気が流れる

なんか悔しくて
おやじに質問してみた

では、一般的なヤドカリの仲間は貝を背負ってるからヤドカリで、、と云うことは、ヤドカリの進化の過程は貝ありきでしょうか？

貝がなければ今ごろ何を背負っていたのですかね？


おやじはカウンターに向き直り、背中を丸めて手酌酒

店内のテレビはスポーツニュース
アナウンサーがプロ野球の結果を伝えている

雨音が高くなった
いぢわるなのは誰だ？



今朝の『この一曲』

The STYLE COUNCIL

『My Ever Changing Moods』

アルバムバージョンで
お願いします

ひとしきり降った雨
からっぽになった今朝の空

イイ一日を

リュウスケ

れんげ

スプーンよりもれんげ

学校の先生に『れんげ』の素晴らしさを言わされてたら目が覚めた

それはそれは
『れんげ』の素晴らしいトコが私の口からとめどもなくあふれ出ていたのだが

目が覚めたとたんぜんぶ忘れていた


いかにもれんげらしい

れんげがれんげたるゆえんとも言える


『ちりれんげ』と『ちり』を『れんげ』の前にもってきて卑下したりするでしょ、あなた
なぜだ

一般的なれんげのサイズを考えてラーメン鉢にはむいてないとも思う
そう、滑り落ちてスープに沈む
だれもが経験済みだろう
あなた

と、目が覚めてる時のアタマの中は、なにかとネガティブな思考へとむかう

すべてにおいて素晴らしいアイデアは目が覚める手前の状態でひらめく傾向がある

たとえるならば打ち上げ花火のようにぽんぽんと

そして、結局
ぽんぽん煩くなって目が覚める

そして『ちり』に帰す

うまいことゆーたのかどーか
なんとかならんか


まあ
記憶術の本を読んでも、内容を覚えていない私に何ができよう

れんげのえーとこを文字にできるはずがなかろう

我が家にれんげもないし


今朝の『この一曲』

BEN HARPER
『Fight For Your Mind』

1995年の曲

精神でもって
元気だしていこー

リュウスケ

フィーリング

宮腰理くんに

リコーダーを渡す



ぴいぴいとしかならない

しばらくすると

ぽうぽうだ



才能は

ない



トゥックトゥック

とタンギングするんだぜ

あなどるなかれ

奧が深ーいの



新宿Slim

打ち上げにて





今朝の『この一曲』



MILES DAVIS



『MY FUNNY VALENTINE』



フィーリング重視でお願いします



良い一日を



リュウスケ

安眠

AM９

破壊音がするので飛び起きる

天井の上、つまり屋上にあたる場所

そこのなにかしらを
なにかしらの機材で
ガリリンガリリンと
壊す音が響く
なにかしらの工事が始まったのだ

それは
頭をドリルでこじ開けられたような騒音で
たとえるならば
安眠という神聖な花園に
百人の大仁田厚みたいな人が血マミレで踊り込んで来たみたいな

あるいは
花園に戯れる妖精たちをサーベルで薙ぎ倒しながら
そこの王子たる私に
汚い言葉を吐き続けるタイガージェットシンみたいな

そんな不快感である

大仁田厚もタイガージェットシンにも恨みはない
あくまでも、たとえの話し


しかし
ナニをしよるんだー

真面目に９時JUSTに工事開始と云うことか

それをクソ真面目と云うのだよ

��時に工事を始めるとは、それ以前から屋上にスタンバって
時計をみいみいよし時間
誰も文句は言わせない
悪意なんかないんだよ
はいはい
皆さん文句は言わせない


やるせない

最近は私のように、夜型人間も増えて居ると思うのだが

やはり平均的に９時には
会社かどこかに出勤してる人間が多数なのか
しょうがないのか

おっ10時になった
びったり騒音おさまった
クソ真面目にお茶の時間だな

なんか腹立つ

安眠はあきらめた


窓を開けてみた
茄子の花が一輪咲いていた


今朝の『この一曲』

Pixies
『Hey』

泣ける

皆さん良い一日を

『安眠』か、餃子が食べたくなった

リュウスケ

part6

外人サンのガールたち
皆、尻がデカイ(笑)

重いんだろうな
どうにかすると


遠くにはダイアモンドヘッド


レストランでサイダーを注文する
ウェイトレスは日本人のオバサン
『せぶんなっぷ、ネ』と聞き返されて、思わずイエス

発音が良いからか、押し切られたカタチ
一日中、気になってしょうがなかった

リュウスケ

part5

COFFEEショップで
ハンバーガー

今まで食べたなかで一番旨かったじょー

しかし我々ニッポニアニッポン
草食人種

毎日食べたら早死にするじょー


リュウスケ

part4

二日目
セントアンドリュー教会で新郎新婦のお見送り

そうさ、友人の結婚式に出席するのが今回の目的である

ちっちゃいオバサンが歌うハワイアンな賛美歌が印象的だった
ピンクの電話のみやちゃんに似てた
『ありゃ妖精だよ』
口々に囁きあう

このあとはワイキキのHOTELで
ぱーちー


リュウスケ

part3

ワイキキサンセット＆ピニャコラータ

これがしたかった

初日、時差ボケを克服するため寝ずに夜まで頑張った
のたくりながら

リュウスケ

part２

写真
金子マリさん

このあと新宿Slim
再度ステージへ
サムクックの『Bring It Home』をレゲエバージョンで演奏
はからずも南国的

マリさんを呼び込んで
セッションに突入
歌ったりサックスしたり
��曲ほど

ハワイを含め
夢のような、トリップな、１週間でした

昨日はヌケガラ

あらためて
ただいまです

今日からがんばる

リュウスケ

間に合った

新宿Slim
ライブでした
ぶっつけ本番
間に合ってよかったよん

テンション高いまま乗り切ることができた

時差ボケも
トキに効果あり
ぢゃ

しかし、トウキョー
寒いのでおどろいたよ


今朝の『この一曲』

金子マリ
『トンネル天国』
なのぢゃ

良い一日を

リュウスケ

ラストは看板娘で

宿泊したHOTELの下にサーフ工房があった
そこの看板娘のブルドックと馴染みになった

愛してるよって囁いた
言葉のカベは関係ないもんね

たぶん二度と逢えないけど
いや、君に逢いに
またくるよ

サヨナラ
ハワイ

てな感じです

だらだらリポート
このへんで終了

リュウスケ